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Brass band club 吹奏楽部【すいそうがくぶ】 概要 パラメータへの影響 攻略への関連性 余談 関連項目 概要 SFC版『1』及び『3』以外に登場するクラブの1つ。 このクラブに所属しているのは、『1』の片桐彩子と『GS2』の水島密。 藤崎詩織が吹奏楽部に入部している場合は、片桐は美術部所属となる。 『2』では麻生華澄が、『GS1』『GS3』『GS4』では氷室零一が顧問となっている。 『4』の響野里澄と『GS3』の設楽聖司は吹奏楽部がらみのイベントは発生するものの、部には所属しない模様。 『2』の勧誘ポスターは青地に白抜き文字で「吹奏楽部」のフォント・そしてトランペットを吹く男の影が書かれたもので、 他部のそれと比べてオーソドックスな部類に入ると言えよう。 主人公の担当楽器は男性向けではトランペット、『GS1』・『GS2』ではフルート、『GS3』ではサックス、『GS4』ではトロンボーンとなる。 パラメータへの影響 クラブコマンドを実行することにより、 『1』では芸術とストレスが多く上がり、文系・理系・運動・雑学・根性が少し上がるが、体調と容姿が大きく下がる。 『2』では芸術が多く上がり、文系・理系・運動・雑学・根性・ストレスがそれなりに上がるが、やはり体調と容姿は下がってしまう。 『4』では芸術が上がりやすく運動も少し上がるが、体調が下がりやすく、なぜか根性も少し下がる。あとはモラルが上がりやすい。 『GS1』では芸術とストレスが上がり、気配り・学力も少し上がるが、運動が下がりやすくなっている。 『GS2』では『GS1』のに加えて流行も上がるようになっている。 『GS3』では『GS1』よりも学力の上がり幅が多くなっている。 『GS4』では流行が上がらなくなったうえ、学力と気配りの上がり幅も小さくなっている。 なお、『GS2』で密とVS状態になった場合、ストレスの上がり幅が跳ね上がってしまう。 男性向け作品だと文化部ながら運動や根性まで上がる設定になっているのに驚くが、 実際の吹奏楽部自体「体育会系の文化部」と呼ばれる事も多いのでこの設定も頷けてしまう。 攻略への関連性 『1』と『2』ではほとんどのパラメータが上がるため、『1』では詩織・『2』では華澄先生(どちらも幼なじみキャラ)の攻略に最適である。 『2』では華澄攻略時に限らずキャラの人数を抑えたい場合の所属部としても最適と言える。 ゲームに少し慣れれば強制登場キャラ4人のみ(本命キャラが他にいるなら5人)に抑えるのも容易になるだろう。 『4』では、モラルの上昇率が剣道部と並んで高く、所属キャラもいないため皐月優の攻略に使いたいと考えがちだが、他に上がるパラメータが少ないので皐月の攻略には不向きである。 芸術とモラルだけを要求されるハルちゃんとの相性が抜群で、他にはどの部活にも入部していない星川真希や、音楽がらみでイベントのある響野の攻略時に入部するといいだろう。 『2』と異なり、余分なキャラの登場、特に皐月の登場を防ぐのが『4』の全クラブの中で最も困難な部でもある。 文系・理系が下がらないうえ、真面目に活動していると運動が上がり続けていくためで、少し理系に手をつけるだけで文系・根性も上がってしまい、皐月の登場条件を簡単に満たしてしまう。 傷心度が上がりやすく最凶レベルの特技・高貴を仕掛けてくる皐月は、用が無いのなら登場させたくないが、そのためには文系と理系コマンドをほぼ実行しない以外に手は無い。 響野の攻略時にはトリプルデートでの登場も阻止しなければならず、かなりの手間暇が掛かる。 『GS4』では氷室教頭以外所属キャラがいないため、一見誰の攻略にも使えないと思いきや、GSシリーズの吹奏楽部は真面目に活動していれば最終的に芸術パラメータが最も高くなる傾向があり、七ツ森実と同じ進路に進みたい場合におすすめである。 ただし、下記の通り赤点3つで即退部させられてしまうので学力の数値にも注意する必要がある(ただし、最終的に学力150未満にする必要あり)。 氷室が顧問をしているはばたき学園の吹奏楽部は設定が厳しく、運動部同様第3日曜日に全体練習があり、1回の不参加、もしくは赤点3つで即退部になる。 また、気配りの値が上がりづらいので、真面目に活動していると夏合宿の食事当番で褒められるのは難しくなる。 クラブマスターになることにより、 『1』と『2』ではウィーンに留学、『4』では音楽家、『GS1』と『GS2』では交響楽団入り(名称は違う)、『GS3』『GS4』では一流音楽大学進学となる。 奥義についてはそちらを参照していただきたいが、マウスtoマウスは女性相手に使う機会が皆無の為 (総番長・坂城匠・穂刈純一郎の3人にしか使う機会がない)、アレな人以外は出来れば使用したくないものである。 余談 ところで、学校の吹奏楽部はチアリーディング部や応援部と共に野球部など運動部の応援を行うケースが多いが、ときメモシリーズではそういう絡みは一切無い。はば学の場合は顧問が拒否している可能性もあるが…。 関連項目 部活・趣味・バトル
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吹奏楽部 吹奏楽部概要 カードリスト怪異コスト1 コスト2 コスト3 コスト4 コスト5 コスト6 コスト7 魔法少女LV1 関する能力を持つカードリスト魔法少女LV1 関連項目 概要 カードが持つ種族の一つ。 カードリスト 怪異 コスト1 取得中です。 コスト2 取得中です。 コスト3 取得中です。 コスト4 取得中です。 コスト5 取得中です。 コスト6 取得中です。 コスト7 取得中です。 魔法少女 LV1 取得中です。 関する能力を持つカードリスト 魔法少女 LV1 取得中です。 関連項目 カードリスト
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吹奏楽部 † [ここに基本情報を書きたい] 管楽器(金管楽器・木管楽器)をメインに編成される吹奏楽の練習や合奏が主な活動。 ↑ 活動内容† 活動日† 役職、係† その他† 吹奏楽部あるある† 吹奏楽部が出てくる作品† 漫画 「ヒビキノBB」(ハニーカムベイビー)ミキマキ 小説 「楽隊のうさぎ」中沢けい 「ブラバン」津原泰水 うちの学校 † No.1(番号や項目名を振る) 活動内容: 活動日: 役職、係: その他:
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吹奏楽部部員一覧 名前 性別 年齢 学年 身長 学科 恋愛 R18 補足 瑠璃垣 魅散 男 18 3年 170 ○ × 部長 唐沢 波音 女 18 3年 162 ○(同性×) × 副部長・死亡済 四十川 里畄 男 18 3年 172 普通科 ○ ○ 芽吹 文 女 21 3年 169 普通科 ○ ○ 香雪 レーフ 女 18 3年 162 普通科 ○ ○ 渡会 響弥 男 18 3年 175 特進科 ○ ○ 櫻田 ざくろ 男 20 3年 169 特進科 ○ × 胃河 霞 男 18 3年 165 特進科 ○ × 有沢 織葉 女 18 3年 162 ○(同性×) ○ 安藤 花織 女 18 3年 138 × × 神代 真 男 17 2年 172 普通科 ×(同性○) ○ 内海 みゆき 男 17 2年 155 普通科 ×(同性○) ○ 砂束 伊和 女 17 2年 170 普通科 ○(同性×) ○ 唐沢 流音 女 17 2年 146 普通科 ○ × 神山 竜也 男 17 2年 178 ×(同性○) ○ 黒瀬 朱祢 女 17 2年 166 ○ ○ 呪音 妖䯊 女 17 2年 154 ○(同性×) ○ 幾瀬 ひかり 男 17 2年 140 ○ ○ 死亡済 相崎 雛子 女 16 1年 153 普通科 ○ × 深森 ゆか 女 17 1年 152 普通科 ○ ○ 波多野 色未 女 16 1年 140 普通科 ○(同性×) ○ 水道橋 和馬 男 16 1年 165 特進科 ○ ○ 先生 深優 女 16 1年 176 ○ × 内藤 召亞 女 16 1年 152 ○ ○
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文化祭(吹奏楽部)1年目友好 好き以上成功 失敗 文化祭(吹奏楽部)2年目友好 好き以上成功 失敗 文化祭(吹奏楽部)3年目友好 好き以上成功 失敗 クラブマスター(友好以上) 文化祭(吹奏楽部)1年目 ●● 「今日は文化祭。 わたしたち吹奏楽部は、楽曲演奏。 曲目は、クラシックだ。 ●● 「準備、急がなきゃ! ●● (うわ〜、どうしよう! すっごく緊張してきた……。) 友好 若王子「●●さん。 ●● 「若王子先生! 来てくれたんですね。 若王子「はい。吹奏楽部の演奏は かなりレベルが高いから、 聴かなきゃ損だってウワサです。 ●● (う……プ、プレッシャー!) 若王子「でも、先生が楽しみにしてるのは、 演奏の上手下手より、 君たちが楽しんで演奏してる姿です。 ●● 「若王子先生……。 若王子「先生には出来ないことだから。 がんばってくださいね。 若王子「や、部外者は去れという合図だ。 ●●さん、それじゃ。 ●● (よーし、がんばるぞ!) 好き以上 若王子「●●さん、調子はどう? ●● 「若王子先生! 来てくれたんですね。 若王子「はい。吹奏楽部の演奏は かなりレベルが高いから、 聴かなきゃ損だってウワサです。 ●● (う……プ、プレッシャー!) 若王子「特に今年は、君がいる。 楽しみが2倍です。 ●● 「えっ……? 若王子「先生も、君と一緒に 演奏してる気分に浸りたい。 そうなったら、何倍も楽しくなれる。 若王子「や、先生は行かなきゃ。 ●●さん、 客席で聴いてるよ。 ●● (なんだか緊張がほぐれてきた……。 よーし、がんばるぞ!) 成功 ●● (良かった、 うまくいったよ!) 若王子「●●さん、お疲れ様。 ●● 「あ、若王子先生! 演奏、どうでしたか? 若王子「うん、とっても良かった。 君の演奏は光ってましたよ。 ●● (やったー! 若王子先生にほめられたよ!) 失敗 ●● (うわー、大失敗だ……。) 若王子「ドラマチックな演奏でしたね。 ●● 「若王子先生……。 若王子「この後、反省会はどうなるのか。 昼メロっぽくドロドロしそうです。 先生、ドキドキします。 ●● (わたしはヒヤヒヤしますよ……。) 文化祭(吹奏楽部)2年目 ●● 「今日の文化祭、 わたしたち吹奏楽部は、楽曲演奏。 ●● 「今年は、ゲーム曲の演奏! どきどきするなぁ。 ●● 「……そんなこと言ってる 場合じゃなかった! 早く準備に行かなくちゃ! ●● (よかった……。 お客さん、いっぱい来てくれた!) 友好 若王子「●●さん。 ●● 「若王子先生! 来てくれたんですね。 若王子「はい。 吹奏楽部の演奏会は 面白いから来てみました。 ●● 「面白い、って……。 若王子「や、スイマセン。 楽しい、の間違いです。 若王子「それじゃ、 楽しい演奏、期待してますよ。 ●● (よーし、がんばるぞ!) 好き以上 若王子「●●さん、よかったね。 お客さんがいっぱいだ。 ●● 「若王子先生! 来てくれたんですね。 若王子「はい。 吹奏楽部の演奏会は 面白いから来てみました。 ●● 「面白い、って……。 若王子「そう、その表情。 ドキドキとワクワクが 一緒に浮かんでる。 若王子「君を見てると、 僕の中で死んでしまった感情が 息を吹き返すんだ。 ●● 「若王子先生……? 若王子「じゃ、先生は客席に行きます。 ●●さん、頑張って。 ●● (なんだか気持ちが落ち着いた……。 よーし、がんばるぞ!) 成功 ●● (よかった、 なんとか成功だ!) 若王子「●●さん、ご苦労さま。 とても楽しい演奏でした。 ●● 「若王子先生! ありがとうございます! 若王子「特に君のパートです。 先生、元気をもらいました。 ●● (やったー! 若王子先生にほめられちゃった!) 失敗 ●● (あぁ、大失敗……。) 若王子「●●さん、 なかなか楽しい演奏でした。 ●● 「ええっ!? 若王子先生、本当ですか? 若王子「特に、君の演奏した 不協和音のパートが面白かった。 あの部分の楽譜は複雑そうです。 ●● (うぅ……もっとちゃんと 練習に出ておけばよかった。) 文化祭(吹奏楽部)3年目 ●● 「今日の文化祭、 わたしたち吹奏楽部は、楽曲演奏。 ●● 「そして今年は、 あの”STAY”を演奏する! どきどきするなぁ。 ●● 「……そんなこと言ってる 場合じゃなかった! 早く準備に行かなくちゃ! ●● (今日の演奏は いつも練習してる曲だから、 安心だな……。) 友好 若王子「●●さん。 ●● 「うわっ、若王子先生。 若王子「……嫌だった? じゃ、帰ります。 ●● 「ち、違います! そんなこと、言ってませんよ! 若王子「ホントですね? それなら一安心です。 若王子「吹奏楽部の活動の集大成ですね。 ●●さん、ファイト! ●● (よーし、がんばるぞ!) 好き以上 若王子「●●さん、 いよいよだね。 ●● 「うわっ、若王子先生。 若王子「……嫌だった? じゃ、帰ります。 ●● 「ち、違います! そんなこと、言ってませんよ! 若王子「ホントですね? それなら一安心です。 若王子「……楽しみにしてたんだ。 君の、最後の演奏会だから。 ●● 「若王子先生……。 若王子「●●さん。 先生のワガママを聞いてくれる? ●● 「? 若王子「今日だけは、 君のために演奏してほしい。 思い出に残しておきたいんだ。 若王子「や、もう行かないと。 ……●●さん、 先生、そのつもりで聴いてますから。 ●● (若王子先生……。 うん、若王子先生のためにも がんばらなくっちゃ!) 成功 ●● (よかった、 うまく演奏できた!) 若王子「●●さん、ブラボーです! ●● 「あ、若王子先生! ありがとうございます 若王子「お世辞じゃない。 君たちの演奏は、本当に良かった。 若王子「いい演奏をした自分を たくさんほめてください。 部活動、よく頑張ったね。 ●● (やったー! 若王子先生にほめられちゃった!) 失敗 ●● (うわー、大失敗だ……。) 若王子「……●●さん。 ●● 「うっ、若王子先生。 若王子「アヴァンギャルドな編曲ですね。 先生、ちょっと 理解が追いつかなかった。 若王子「もうちょっと修行が必要です。 スイマセン。 ●● (うぅ……。 先生のせいじゃないんです、 ごめんなさい!!) クラブマスター(友好以上) ●● 「クラブで出場した 国際吹奏楽コンクールで、 見事優勝した! ●● 「がんばってクラブ活動を 続けてよかった! 若王子「●●さん。 ●● 「あ、若王子先生! どうしたんですか? 若王子「突撃家庭訪問です。 覚悟しなさい。 ●● 「えっ……!? 若王子「ウソウソ。 先生、お祝いを言いに来ました。 コンクール優勝、おめでとう。 ●● 「は、はい! ありがとうございます! 若王子「頑張ってきたことが認められて 自信が付いたでしょう? これからも、のびのび演奏してください。 ●● (吹奏楽、がんばってきてよかったな。)
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JR東日本東北吹奏楽団 年 指揮者 編成 課題曲 自由曲 県大会 東北大会 全国大会 2010年 佐賀慶子 大 Ⅲ ラプソディー・イン・ブルー(G.ガーシュイン/真島俊夫) 銀賞 2009年 佐藤靖晃 大 Ⅳ ウナ・オベルテューラ・エスパニョーラ・ファルサ「エル・ジャルダン・デ・ロス・レクエルドス」(天野正道) 銀賞 2008年 川村浩一 大 Ⅰ 万霊節(R.シュトラウス) 金賞代表 金賞代表 銅賞 2007年 川村浩一 大 Ⅳ 吹奏楽のための「第2組曲」より Ⅰ,Ⅳ(G.ホルスト) 銀賞 2006年 川村浩一 大 Ⅳ カンタベリー・コラール(J.V.ロースト) 銀賞 2005年 川村浩一 大 Ⅳ オリエント急行(P.スパーク) 金賞代表 金賞代表 銅賞 2004年 川村浩一 大 Ⅰ ファイアー・ダンス(A.ヴィズッティ、J.タイジェック) 銀賞 2003年 川村浩一 3年連続全国大会出場のためお休み 2002年 川村浩一 大 Ⅳ ウナ・オベルテューラ・エスパニョーラ・ファルサ「エル・ジャルダン・デ・ロス・レクエルドス」(天野正道) 金賞代表 金賞代表 銅賞 2001年 川村浩一 大 Ⅳ 世俗カンタータ「カルミナ・ブラーナ」より 第3部・愛の誘い(C.オルフ/J.クランス) 金賞代表 金賞代表 銅賞 2000年 川村浩一 大 Ⅱ 世俗カンタータ「カルミナ・ブラーナ」より 1,2,8,9(C.オルフ/J.クランス) 金賞代表 金賞代表 銅賞 1999年 川村浩一 3年連続全国大会出場のためお休み 1998年 川村浩一 A Ⅳ 音楽祭のプレリュード(A.リード) 金賞代表 金賞代表 銅賞 1997年 川村浩一 A Ⅱ ミュージカル「オール・トゥギャザー・ナウ」より グリニッジのための音楽(E.グレクソン) 金賞代表 金賞代表 銅賞 1996年 川村浩一 A Ⅳ コンサート・マーチ「バンドロジー」(E.オスターリング/F.ライト) 金賞代表 金賞代表 銅賞 1995年 川村浩一 A Ⅳ 「イギリス民謡組曲」より(R.V.ウィリアムズ/F.ライト) 金賞代表 金賞代表 銅賞 1994年 川村浩一 A Ⅳ 前奏曲 作品3の2(S.ラフマニノフ/R.ロングフィールド) 金賞代表 銀賞代表 銅賞 1993年 川村浩一 A Ⅰ アパラチアン序曲(J.バーンズ) 金賞代表 金賞 1992年 佐賀卓真 A D 歌劇「ローエングリン」より エルザ大聖堂への行列(R.ワーグナー/L.カイエ) 金賞代表 金賞代表 銅賞 1991年 高橋利明 A D インヴィクタ序曲(J.スウェアリンジェン) 金賞代表 金賞代表 銅賞
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簡易掲示板 連絡用にどうぞ。 名前のあとに何回生か入れておくと便利かもです。 テスト -- 武市@78回生 (2007-05-17 19 58 28) みんなコメント、質問など、よろしくお願いします。 -- まちけん (2007-12-21 20 20 15) 昨年の春、英語教員として採用され、吹奏楽部の副顧問をしております。2年ぶりの書き込みですか~。次は誰かな? -- はぢめ@68回生 (2010-02-04 10 01 11) 名前 コメント
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吹奏楽部に入部する(好き以上) 吹奏楽部の夏合宿(好き以上) 食事当番インスタント料理 特製料理成功 失敗 難しい料理成功 失敗 合宿の評価2年◎ ※mi riさんに提供していただきました。 2年△ 2年× 3年◎ 3年△ 3年× 吹奏楽部に入部する(好き以上) 氷室「●●。 ●●「あ、氷室先生。 わたし、吹奏楽部に入部しました。 氷室「知っている。 この部の顧問は私だ。 ●●「えっ!? そうなんですか……。 氷室「……どうした? 何か不満か? ●●「い、いえ……。 氷室「我が吹奏楽部は、完全な調和(ハーモニー)を 目指している。生半可な心構えでは すぐに脱落する。 ●●「はい。 氷室「……かといって、 勉強がおろそかになるようなら、 即刻、部を去ってもらう。 ●●「はい。 氷室「●●……。 私について来るか? ●●「はい! 氷室「よろしい。 吹奏楽部は君を歓迎する。 ●●(すごい厳しそう……。 第3日曜日には、 必ず練習に参加しないと。) 吹奏楽部の夏合宿(好き以上) ●●(いよいよ夏合宿か……。) ●●「あ、氷室先生! 氷室「●●。 ●●「一週間、 よろしくお願いします。 氷室「ああ。 この一週間は、 今年の文化祭に向けた強化合宿だ。 氷室「君には氷室学級の生徒として、 私のサポートを頼むこともある。 氷室「充実した合宿になるよう、 協力してくれ。 ●●「はい。 ●●(よーし、がんばろう!) 食事当番 ●●「今日は、わたしが食事当番。 何を作ろうかな……。 インスタント料理 ●●「うーん…… 面倒だから、 (料理の名前)でいいや。 氷室「念のために聞いておくが、 これはいったい……。 ●●「あの、夕ご飯ですけど……。 氷室「やはりそういうことか……。 いや、食べさせてもらう。 ・ ・ ・ 氷室「ごちそうさま。 ●●「あの、 おいしくないですか? 氷室「………………。 君はいつも こういう食事をしているのか? ●●「いつもってわけじゃ……。 氷室「栄養の偏りには、 くれぐれも気をつけなさい。 ●●(……ちゃんと作るんだったな。) 特製料理 ●●「うん、 (料理の名前)を作ろう! 氷室「●●。 これは、君の手作りなのか? ●●「はい。 あんまり難しいものじゃ ないんですけど……。 氷室「大変、結構だ。 私も手の込んだ料理は好まない。 早速いただこう。 ・ ・ ・ 成功 ●●「あの、 お味のほうはどうですか? 氷室「大変、結構。 つくり手の知性が感じられる。 良い料理の条件だな。 ●●(ちゃんと作ってよかったぁ。) 失敗 氷室「………………。 ●●「あのぉ、味のほうは……。 氷室「……●●。 心配するな。 これから君の食事当番は免除する。 ●●(おいしくなかったみたい……。) 難しい料理 ●●「よーし! 思い切って、 (料理の名前)を作ろう! 氷室「ん? まさか、これを君が作ったのか? ●●「はい、がんばってみました! 氷室「君にはこういった 特技があるんだな。 早速いただこう。 ●●「どうぞ、召し上がれ! ・ ・ ・ 成功 氷室「………………。 ●●「あの、お味のほうは? 氷室「素晴らしい。 君の知性と繊細さがよくわかる。 氷室「●●、ありがとう。 とてもおいしかった。 全く君には驚かされてばかりだ。 ●●(気合い入れてよかったぁ。) 失敗 氷室「………………。 ●●「あのぉ、味の方は……。 氷室「……●●。 世の中には報われない 努力というものが存在する。 ●●「はい? 氷室「勉強になったな? ●●(うわぁ…… やっぱり不味かったんだ。 料理、覚えないとなぁ。) 合宿の評価 2年◎ ※mi riさんに提供していただきました。 氷室「この数日、君は着実に成長した。 これも日ごろの練習の成果だ。 ●●「はい。 氷室「●●。 君は、我が吹奏楽部の キーパーソンになってもらいたい。 氷室「そして、私と共に 完全な調和(ハーモニー)を目指すんだ。 いいな? 2年△ 氷室「君にもいくらかの成果は見えた。 しかし、やはり日ごろの 練習不足は否めないようだ。 氷室「わかっているな? ●●「はい。 氷室「我が吹奏楽部は、完全な調和(ハーモニー)を志す。 そのためなら、私は君を 傷つけることも厭わない。 氷室「●●。 私に付いてくるか? ●●「はい。 氷室「よろしい。 今後の君に期待する。 2年× 氷室「君の成果は全く上がっていない。 原因は明らかに練習不足だ。 ●●……どうした? 氷室「……もう、吹奏楽に 興味が無くなったのか? ●●「………………。 氷室「……私は君を諦めない。 君には何かがある……。 氷室「今後の君に期待している。 3年◎ ●●「今日は、合宿活動の最終日。 最後の合宿だったけど……。 氷室「この数日、君は着実に成長した。 これは日ごろの練習の成果だ。 氷室「その積み重ねが実り、我が吹奏楽部が 国際吹奏楽コンクールに ノミネートされる可能性がある。 氷室「君は、理想的な吹奏楽部員だった。 3年間、よく私についてきたな。 ●●「はい。 氷室「私と共に、 完全な調和(ハーモニー)を実現しよう。 頼りにしている。 3年△ 氷室「君にもいくらかの成果は見えた。 しかし、やはり日ごろの 練習不足は否めないようだ。 ●●「はい。 氷室「確かに君のクラブ活動に残された 時間は残りわずかだ。 しかし、諦めるな……。 氷室「私も決して、君を諦めない。 最後に君が吹奏楽部にできることを 考えて欲しい。 3年× 氷室「君の成果は全く上がらなかった。 そして、その原因は明らかに 日ごろの練習不足だ。 氷室「●●。 私が君を買いかぶっていたのか? 氷室「それとも、 君が私に合わせて 無理をしていたのか? ●●「………………。 氷室「私は今、落胆している……。 君に何を言ってしまうかわからない。 ……もう、行きなさい。
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吹奏楽部に入部する(普通) 吹奏楽部の夏合宿(普通) 食事当番インスタント料理 特製料理成功 失敗 難しい料理成功 失敗 合宿の評価1・2年◎ 1・2年△ 1・2年× 3年◎ 3年△ 3年× 吹奏楽部に入部する(普通) 氷室「●●。 ●●「あ、氷室先生。 わたし、吹奏楽部に入部しました。 氷室「知っている。 この部の顧問は私だ。 ●●「えっ!? そうなんですか……。 氷室「……どうした? 何か問題か? ●●「い、いえ! 氷室「初めに言っておく。 私の吹奏楽部は、 完全な調和(ハーモニー)を追求している。 氷室「楽しく適当にやっていこう などとは考えないことだ。 ●●「は、はい……。 氷室「もちろん、勉強との両立も 大前提になる。 以上。 ●●(すごい厳しそう……。 第3日曜日には、 必ず練習に参加しないと。) 吹奏楽部の夏合宿(普通) ●●(いよいよ、夏合宿か……。) ●●「あ、氷室先生! 氷室「諸君。 この一週間は、 今年の文化祭に向けた強化合宿だ。 氷室「遊び気分でいる者は邪魔だ。 強制的に帰宅させる。 以上。 ●●(うぅ……がんばろう!) 食事当番 ●●「今日は、わたしが食事当番。 何を作ろうかな……。 インスタント料理 ●●「うーん…… 面倒だから、 (料理の名前)でいいや。 氷室「……夕食はどうした? ●●「えっと、それですけど……。 氷室「何かの冗談のつもりか? ・ ・ ・ 氷室「ごちそうさま。 ●●「あの、 おいしくないですか? 氷室「……ノーコメントだ。 敢えてインスタント食品を 批判するつもりはない。 ●●(……ちゃんと作るんだったな。) 特製料理 ●●「うん、 (料理の名前)を 作ろう! 氷室「●●。 これは、君が作ったものか? ●●「はい。 あんまり難しいものじゃ ないんですけど……。 氷室「問題ない。 それでは早速いただこう。 ・ ・ ・ 成功 ●●「あの、どうですか? 氷室「どうとは? ●●「えっと、味のほうは? 氷室「全く問題ない。 ●●(ちゃんと作ってよかったぁ。) 失敗 氷室「………………。 ●●「あのぉ、味のほうは……。 氷室「反省文の提出を要求する。 以上。 ●●(おいしくなかったみたい…… 料理、習っとくんだったな。) 難しい料理 ●●「よーし! 思い切って、 (料理の名前)を作ろう! 氷室「ん? まさか、これを君が作ったのか? ●●「はい、がんばってみました! 氷室「合宿にここまで手の込んだ 料理は必要ない。 ●●「ま、まあ、そう言わずに…… 食べてみてください! ・ ・ ・ 成功 氷室「………………。 ●●「あの、お味のほうは? 氷室「申し分ない。 私は普段複雑な料理を口にしないが、 この味の絶妙さは理解できる。 氷室「合宿の夕食も、 捨てたものではないな。 ●●(おいしかったみたい! 気合い入れてよかったぁ。) 失敗 氷室「………………。 ●●「あの、味の方は? 氷室「もう一度、言っておく。 合宿にここまで手の込んだ 料理は必要ない。 ●●(うわぁ…… 不味かったんだ。 料理、覚えないとなぁ。) 合宿の評価 1・2年◎ 氷室「この数日、君は着実に成長した。 これは日ごろの練習の成果だ。 ●●「はい。 氷室「この調子で、我が吹奏楽部の キーパーソンになって欲しい。 今後も君の活躍に期待する。 氷室「以上だ。 1・2年△ 氷室「君にもいくらかの成果が見えた。 しかしやはり、 日ごろの練習不足は否めない。 ●●「はい。 氷室「君はまだ理解していない。 我が吹奏楽部が目指すのは、 完全な調和(ハーモニー)のみだ。 氷室「この先も吹奏楽部に 在籍するつもりなら、 認識を改めなさい。 1・2年× 氷室「君の成果は全く上がらなかった。 そして、その原因は明らかだ。 ●●「えっと、それは……。 氷室「日ごろの練習不足だ。 氷室「●●。 我が吹奏楽部は、 意欲無き者を必要としない。 氷室「認識を改めるつもりが無いなら、 吹奏楽部を去ってもらう。 3年◎ 氷室「この数日、君は着実に成長した。 これも日ごろの練習の成果だ。 ●●「はい。 氷室「君は今や、 我が吹奏楽部の キーパーソンだ。 氷室「今度開かれる国際吹奏楽コンクールに 我が吹奏楽部がノミネートされる 可能性があるな。 3年△ 氷室「君にもいくらかの成果が見えた。 しかし、日ごろの練習不足が 否めなかったことも事実だ。 ●●「はい。 氷室「君のクラブ活動に残された時間は、 のこりわずかだ。 氷室「今、何を為すべきか、 もう一度考えてみなさい。 3年× 氷室「君の成果は全く上がらなかった。 そして、その原因は明らかに 日ごろの練習不足だ。 氷室「●●。 私は君を買いかぶっていたのだろう。 ●●「………………。 氷室「私の言いたいことは以上だ。 もう、行ってよろしい。
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曲名/作曲家名